カーナープロダクトマンスリーコラム

マンスリーコラム カテゴリー別アーカイブ: モチベーション・意識

モチベーション・意識

感謝する文化

モチベーションの低下、離職率アップ、モラルの崩壊など危機的な状況はコミュニケーション不足に端を発する場合が少なくありません。小さなすれ違いが火種となって大火災を引き起こす可能性があるのです。   組織の崩壊は、 … 続きを読む

なぜいつも時間が足りないのか?

■一生懸命仕事をしているのに、仕事が遅いと言われてしまう             ■事務処理やクレーム対応が増えて新規開拓をする時間がない                      ■マネジャーになってから自分の時間が取 … 続きを読む

変革には危機感が必要

営業組織の変革を阻む、根深い要因は過去の成功体験です。急成長を遂げた企業や、ヒット商品を販売した営業チームは、「今までのやり方」に固執する傾向があります。多くの営業担当者が「今のままで良いとは思っていない」と答えるにもか … 続きを読む

変革には危機感が必要

営業組織の変革を阻む、根深い要因は過去の成功体験です。急成長を遂げた企業や、ヒット商品を販売した営業チームは、「今までのやり方」に固執する傾向があります。多くの営業担当者が「今のままで良いとは思っていない」と答えるにもか … 続きを読む

クレーム対応

顧客との関係をマネジメントする上で、最も重要なのは「クレームへの対応力」です。ほとんどのクレームは予測することができます。どんな商品やサービスにも「強み」と「弱み」が存在し、客観的に問題点を把握していればクレームも予測す … 続きを読む

NOと言える営業 ~顧客の言いなりになるだけでは売れない~

「お客様は神様」 「白いモノでも黒と言われれば黒になる」 「営業は太鼓持ち」   営業マンは、顧客にNOと言ってはならないと考えられてきました。自分を押し殺し顧客の無理難題に必死で対応することに価値があるとされ … 続きを読む

社内の壁・社外の壁

目標達成の阻害要因は、社内にも、社外にも存在します。 そのような阻害要因は、どんな業種・規模でも存在するため、「壁」が存在することを前提に取組みをスタートすべきです。社内の阻害要因としては、「しがらみ」「結果だけの評価」 … 続きを読む

自社の弱みを理解し対応策を考える

自社の「弱み」を客観的に把握することは、非常に重要です。「強み」ばかりに目がいきがちですが、弱みを知らずに、それを顧客に指摘されるというのは最悪のパターンです。   客観的に弱みを把握するために、具体的に何をし … 続きを読む

売上が上昇している時に考えるべきこと

「売れているからいいじゃないか!」   多くの人はそのように考えます。しかし、実際には売れている時にいかに基盤をつくるかが継続的な成長のカギなのです。ではどのように考えることができるでしょうか? 次の質問を考慮 … 続きを読む

時代の変化と営業の役割

今まで正しいと考えられてきた営業手法が、全く通用しなくなったと感じる人が増えています。しかし、具体的に「何が」「どのように」変化したのかを把握している人はほとんどいません。   そのため「今のままではだめだ!」 … 続きを読む